CAMPFIRE「新型コロナウイルスサポートプログラム」が再開。サービス手数料通常12%→0%で資金調達が可能に
CAMPFIREが提供している「新型コロナウイルスサポートプログラム」が、2020年9月10日より再開しました。
従来のサービス手数料12%→0%に加え、決済手数料にかかる5%のみで資金調達が可能となっています。
新型コロナウイルス感染拡大は長期化しています。経営に大幅な支障をきたしている事業者のサポートを引き続き行っていきます。
(プレスリリース)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000299.000019299.html
CAMPFIRE「新型コロナウイルスサポートプログラム」申請ページ
https://camp-fire.jp/channels/covid-19-support
今回より、第三者支援の活動も対象に!
新型コロナウイルスにより影響を受けられた方を支援する活動(第三者応援)を目的とした利用はこれまで対象外だったところ、今回より対象内となります。これに伴いコロナウイルスに関連した大学・医療機関の研究開発、NPOによる福祉的な取り組みや、教育機関による子どもの教育環境整備等にも、新型コロナウイルスサポートプログラムを活用することができます。
※公開後・終了後のプロジェクトは除く
プログラム適用条件
対象期間
◆エントリー:2020年9月10日(木)12:00 ~ 11月10日(火)AM11:59:59まで
↓
◆初回申請 :2020年12月10日(木)AM11:59:59 まで
↓
◆ 公開:2021年1月8日(金)AM11:59:59まで
↓
◆終了: 2021年3月21日(日)まで
適用資格
・新型コロナウイルス感染症拡大に伴い経営・生産に大幅な支障をきたした事業者であること
・新型コロナウイルス感染症拡大により影響を受けられた方を支援する活動
・2020年9月10日正午以降に申請された事業者が対象
・現在公開中のプロジェクトは適用外
・経済的損害や支援先の妥当性を客観的かつ具体的に証明できる情報の提出があること
・プロジェクト内容が公序良俗に反しないこと
対象サービス
CAMPFIRE、GoodMorning、3rdTable、CLOSS、BOOSTER
(FAAVO、machi-ya、CAMPFIREふるさと納税、EXODUS、CAMPFIRE Community、CAMPFIRE Creation、海外事業者様の一部プロジェクトは本プログラムは適用対象外)
当協会でもお手伝いいたします!
当協会では、クラウドファンディングに挑戦してみたいお客様を、全面サポートいたします。プロジェクト起案やリターンの策定、お得な販促ツールのご紹介、自治体の助成金の申請など、サポート内容は多岐にわたります。
※プロジェクトが成功した際、プラットフォーム手数料とは別に支援総額の8%のお手数料を頂きます。
例)100万円の支援が集まった場合
①支援額: 100万円
②プラットフォーム手数料: 約17万円→5万円
③当社手数料: 8万円+税(※)
④協賛金: ①×10%=10万円
⑤差引手取り収入額: ①ー②ー③+④=962,000円
※完全成果報酬です。
クラウドファンディング以外にも、融資や事業計画策定の支援など、お客様の状況に合わせてベストなご提案をさせていただけます。
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