サービス手数料無料(決済手数料5%のみ)にてクラウドファンディングに挑戦できます！
クラウドファンディング「CAMPFIRE」では、再度の緊急事態宣言発令および新型コロナの影響長期化に伴い、事業に支障をきたした事業者をサポートするため、「 新型コロナウイルスサポートプログラム 」の再開を発表しました。
2021年8月31日（火）までにプログラムへ申請いただいた事業者を対象に、従来のサービス手数料12％→0%（決済手数料5%のみ）で資金調達が可能となっています。
（プレスリリースより）
CAMPFIRE、「新型コロナウイルスサポートプログラム」を再開し、飲食・イベント関連事業者の資金調達を支援｜株式会社CAMPFIREのプレスリリース (prtimes.jp)
この度、緊急事態宣言が再度発令され、コロナ禍の影響が長期化する中、いまだ厳しい事業環境を強いられている飲食・イベント関連の事業者様へ一円でも多くの資金をお届けすべく、プログラムの再実施に至りました。今後も、事業者様の足元の資金ニーズに応え、クラウドファンディングがこの困難な状況を乗り越えるための一つの手段となれるよう、本プログラムをはじめ、様々なジャンル、セクターの方と連携しながら最適な支援方法を検討・実行してまいります。
適用条件
2021年8月31日（火）13:59までにフォームからエントリーし、 2021年9月15日（水）13:59 までにプロジェクトページ作成後の初回申請を行い、 2021年9月30日（木）13:59 までに公開したプロジェクトが対象となります。
※本プログラムにおける決済手数料 0% 適用は、総額最大3億円までとなり、手数料負担の内容は予告なく変更・終了する場合もありますのでご了承ください。
適用資格
- 飲食業、イベント関連の業種であること
- 新型コロナウイルス感染症拡大に伴い経営・生産に大幅な支障をきたした事業者であること
- 2021年7月9日（金）16:30以降に申請された事業者が対象
- 現在公開中のプロジェクトは適用外
- 収益の損失などが発生し、客観的に証明できる情報の提出があること
- プロジェクト内容が公序良俗に反しないこと
※公開後・終了後のプロジェクトにはいかなる理由をしても適用いただけませんので、ご了承のほどお願いいたします。
対象サービス
CAMPFIRE、GoodMorning、BOOSTER
※machi-ya、CAMPFIREふるさと納税、EXODUS、CAMPFIRE Community、CAMPFIRE Creationは本プログラム適用対象外
※BOOSTERはベーシックプランのみ適用
以下のページからお申込みができます。
新型コロナウイルスサポートプログラム申請はこちら
https://form.run/@support-program
当協会でもお手伝いいたします！
当協会では、クラウドファンディングに挑戦してみたいお客様を、全面サポートいたします。プロジェクト起案やリターンの策定、お得な販促ツールのご紹介、自治体の助成金の申請など、サポート内容は多岐にわたります。
※プロジェクトが成功した際、プラットフォーム手数料とは別に支援総額の5％のお手数料を頂きます。
例）100万円の支援が集まった場合
①支援額： 100万円
②プラットフォーム手数料： 約17万円→5万円＋税
③当社手数料 （※） ： 5万円＋税
④差引手取り収入額： ①ー②ー③＝890,000円
※完全成果報酬です。
クラウドファンディング以外にも、融資や事業計画策定の支援など、お客様の状況に合わせてベストなご提案をさせていただけます。
下記フォームよりお気軽にご相談ください！
